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クリスマス・ツリー



スローシャッターなのに無理な姿勢で撮ったので流れています。これがかえって不思議な画像になりました。
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夜のしじま

night street

Cybershotのモード切替を使って、クロスフィルター効果を入れてみました。ただ、ストロボが強制発光になるので、指で隠したら、偶然このような色に・・・J-Trimのソフトレンズ加工も加えています。
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観覧車

kanransya

J-Trimでズームアップしてみました。観覧車の灯りは、刻々と変化します。巨大な時計の役目もしているんです。
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横浜 夜景 Part2

yakei2

時と供に変化するビル群。
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横浜 夜景

yakei1

まだ、残照の残るみなとみらい21地区。観覧車だけが鮮やかに光の舞をしています。
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里の秋 Part5



秋空の元、そんな場所を散策してきました。

里の秋 Part4



木々もやっと紅葉を始めたようです。冬がもう、そこまで忍び寄ってきています。

里の秋 Part3



大概は「谷戸」(やと)と呼ばれる谷あいに広がった場所で、そこには小さなせせらぎが多く見られます。ここには水車もありました。

里の秋 Part2



そこには、竹林・雑木林などが点在しています。

里の秋 Part1



横浜郊外にも「里」という表現が似つかわしい場所があります。

小さな紅葉



種類が分からないのですが、つる性の下草がぽつんと色づいています。鮮やかな色の対比でした。

Still Water



水面に映る岩肌。まるで墨絵のよう・・・・

大黒埠頭から見たベイブリッジ



今では、ソーラス条約のおかげで踏み入れることが出来なくなった大黒ふ頭の岸壁。ノスタルジアなセピアカラーで

海上からの八景島

hakkeijima

限られた人だけが見れる、沖から見たシーパラダイス。

吊橋



とある渓谷に掛かる橋。ノスタルジックな構造物はセピアカラーで

柚子色



いよいよ色づいてきました。緑色から黄色くなってきました。これからはちょっと赤みがさしてくるんですね。

コンパクト・デジカメ3種の発色比較



同じ被写体をそれぞれ撮影してみました。露出はカメラ任せのオートです。ピンとはぼけていますが、色の比較ということで、この際無視してください。基本的に1280×960サイズで撮影しました。ズームは(U10を除く)広角側で使用しました。

写真1はNIKON Coolpix2100です。全体的に黄色が勝っているような感じですね。赤い花の色が、ちょっと地味めに写っています。でも、細部まで綺麗に再現しているのは流石です。写真2はCASIO QV-4000です。やはり赤に問題あり・・・と思いますね。強く出すぎ、細部がつぶれています。でも、それ以外は文句無しなのですが・・・。写真3はSONY Cyber-shot U10です。やや青が勝っているようです。道理で、青系統の描写が綺麗だと感じたはずです。
色だけでなく、各カメラによって絞りの値やレンズ特性などで被写界深度が違っているのも分かると思います。これを頭に叩き込んで使いこなせれば・・・なんですがねぇ~

僕のデジカメ使用感 CASIO QV-4000



2001年発表のカメラです。F:2.0のCANON製レンズを搭載し、413万画素のSONY製CCDを使っている、当時のCasioの最高級機種でした。マニュアル操作も選べ、意図的な写真が撮れることや、外部ストロボ用のアクセサリー・シューがあることなどで中古で購入しました。おそらくCanonだとG2あたりになるのかな? 長所:外部ストロボが使えるというのは、バウンス撮影などができ、商品撮影にはうってつけです。フルオート、プログラムAE、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出と選べるのも魅力的です。  短所:単三電池4本は流石に、今の時代では重いカメラです。しかも、大喰らいですしね。起動も、非常に時間がかかりますが、じっくり構えて撮るためのカメラ・・・と思えば気になりません。ただ、発色で「赤」がどぎついのです。これがCasioの色作りなのかもしれませんが、僕はちょっと抵抗があります。まぁ、題材的に、赤いものを撮る事は少ないのでよいのですが・・・。

舟だまり



J-Trimでセピアカラー加工しました。小さな掘割にこれまた小さな船が係留されているんですね。こういう光景はやはり、この色のほうがしっくりきます。

紅葉 レタッチ



J-Trimのオイルペイント効果を使ってみただけなのですが、つまらない原画が絵画に変身。

僕のデジカメ使用感 Nikon Coolpix2100



すでに骨董品に近いのかも知れないCFカード仕様のコンパクト・デジカメです。U10の倍の210万画素は大きすぎず、小さすぎず・・・で重宝します。買った頃は、単三電池使用のデジカメでCFカードのものを探していたので選択肢はあまり無かった覚えがあります。長所は・・・一通りなんでもこなせるので、安心感があります。発色もニコンらしい渋い感じです。デザインは嫌いなのですが、ホールド感はいいですね。マクロも綺麗に撮れるし80点主義的カメラかな?短所はニッケル水素電池を使っていると、バッテリーの表示がすぐ下がってくること(ファームウェアで対処したようですがイマイチ・・)。本体上部のダイヤルが、収納する時に勝手に回転しやすいこと。マクロになるとAF機構が今ひとつなこと。USB端子が一般的なミニUSBではないこと・・・・などですね。

僕のデジカメ使用感 Sony Cyber-shot DSC-U10



携帯電話より小型のデジカメです。いまだに中古市場では人気がありますね。長所は・・とにかく小型で軽いこと!実質質量は118gです。それから単4電池使用ですから、バッテリー切れのときも安心です。それと、起動の早さですね。切り替えの不要なオート・マクロも助かります。発色もSonyらしい落ち着いた色合いです。特に青の透明感が好きですね。逆に、短所ですが・・ストロボの対応がよくない。近接だとオーバーになりやすい。三脚用の穴が無い。露出補正が出来ない。こんなところでしょうか。
手軽に使えるのが身上なので、いつも持ち歩く・・というデジカメですね。総画素数130万画素はHPで使う分には十分です。ただし、トリミングするとチョット辛いこともありますけどね。広角気味のレンズを生かして使っています。

朝もや

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逆光の中のネムノキです

アザミ



ポツンと一株だけ、忘れ去られたように・・・

ウワバミソウ その2



絞り優先AE 絞りF4、シャッタースピード1/125 ストロボ使用。

ウワバミソウ その1



フルオート・モードでの撮影。絞りF2,シャッタースピード1/125、ストロボ使用。

朝露にぬれるネムノキ



まるで夏の朝のような写真ですが、紛れも無く11月です。

朝露とカタバミ

11050004.jpg

まもなく、朝露も朝霜に変わっていくのでしょうね。

トキワサンザシ( ピラカンサ)

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東ヨーロッパから西アジア原産の外来種。明治中期に入ってきたとのこと。赤い実が目立ちます。

新緑の頃

20061104145348.jpg

油彩のように見えますが、「オイルペイント加工」をした新緑です。